2018年09月16日 (日)
午後も天気が良かったのでお散歩に出かけました~
またまた行き先はドライバー任せ…
鍛冶町を以前に働いていた方がいましたので、鍛冶町を通ると
「昔はこの辺で働いていたんだよ」とお話を聞かせてくれました。
お店などはすっかり変わってしまっているようでしたが、昔を思い出しているようでした。
鍛冶町を通り過ぎると何やら通行止めにしてイベントをやっているようでしたので、行ってみることにしました。
そこでは弘前市土手町通りで「カルチュアロード」が開催されていました。
【このイベントは、歩行者天国になり、市民の文化活動やサークル活動、地場産業の育成に係っている団体が路上において発表をし、広く紹介するとともに、地域交流の場や文化など、産業に対する認識を深めて頂けるよう開催されているというものでした。】
弘前市HPより抜粋
行き当たりばったりで、きちんと計画をしていなかったので、ちょっとケンカしたりして会場に着くまでにいろいろあって大変でしたが
会場では消防車や救急車が何台かあり、はしご車に上ったり救急車の中を見学できるとのことでした。
他にも売店などがいろいろあるようでしたが、ここに着くまでに歩き疲れてしまい、休み休み来たため時間がなく全部を見ることはできませんでしたが…
なりきり写真を撮ることはできました
ヘルメットは消防士の隊員さんにお願いしてお借りしました。
「わぁ~いいじゃよ~」と言いながらも気分は消防隊員です!ちゃっかりポーズも決めちゃってます。
このなりきった笑顔を見てください!
バタバタでしたので、来年は予定を確認して、きちんと計画を立ててゆっくりと見学できるようにしたいですね。
いわきやま新聞社
2018年09月16日 (日)
2018年09月15日 (土)
2018年09月09日 (日)
毎年恒例の幸陽荘夏祭り!!
昨年は9月16日に「イエーイ!幸フェス」。少し肌寒い日でした。
一昨年は、9月3日に「共に歩み、共に楽しむ 六幸祭という事で行いました。この日は、暑かった。(・_・;)
そんなこんなで今年は、「津軽花火大会」!!通称「藤崎の花火大会」の日に夏祭をやろう!(^o^)と。
実は、新しくなった幸陽荘に引っ越しした時、口をそろえて出た言葉が「藤崎の花火、よ~ぐ見えるべなあ」でした。そうなんです!!絶好の花火見物ポイントが幸陽荘なんです。理事長もそれを考えて設計したと自慢げに話しておりました。
この日のために張りなおした幸陽荘ねぷた!!(とても、とても元オムツカートには見えません)
ぞくぞくと出店が軒を連ねます。
焼き鳥、カレーライス、そば、わたあめ、ポテトフライ、大王クジなど
そして、今年のメインは「金魚すくい」幸陽荘初!(^o^)
Kさん、真剣にチャレンジ!!
お客様の中には5匹もすくう猛者も出現。大盛り上がりでした。
そして、いよいよ花火が上がる時刻がせまり、みんな心待ちにしています。
7時15分打ち上げ開始!!!
津軽では「たまや~」とは言わず。「わい~は~、綺麗だじゃ」とか言います。
打ち上げ終了は9時でしたが、8時ころ終わったかのようなフライングがあり、お部屋に帰ってしまった利用者さまもおりまして。
綺麗な花火と利用者さまのお写真は次のブログ更新まで待って下さい。 Goodday工藤でした
2018年09月05日 (水)
『涙・涙のお別れです。(;_;)』
去る6月20日に保護したすっぽん子さん。会議の結果、地元に帰っていただくことになりました。
さっ、帰りますよ!!バケツに入ってもらいましょ!!
それっ!入って! 帰るんだよ~。
準備完了(^o^) 故郷へ
お世話になった事務室のみなさんとお別れします。
そして、夕暮れバスのみなさんと生まれ故郷の《加藤川》へ
到着。いよいよ別れの時を迎えます。事務のSさんに抱かれ、別れの時を迎えようとしています。
この後、奇跡の出来事を全員が目の当たりにしたのです。
なんと、このバケツから身を乗り出すスッポン子さん!!臭いで分かったのか?或いは全身で故郷を感じたのか?バケツから這い上がろう必死に首を出すスッポン子さん。
そ~れ。「へばな~」「元気でな」 第一発見者のMさんが水面に離すと
イチモクサンに泳ぎ、泥の中に《ドロ~ン》!(^_^.)
さよ~なら。さよおなら。立派になるんだよ(;O;)(;O;)
夏の終わりの出来事でした。